京都御所秋の一般公開 (2003.11.09 京都御所)

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蛤御門。もとは新在家御門と呼ばれ常に閉ざされていたが、宝永の大火(1708年)の際に初めて開門されたことから「焼けて口開く蛤」にたとえられ「蛤御門」と呼ばれるようになった。また、幕末の禁門の変では、最大の激戦地となり、今でもその時の弾痕が残る。

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