神戸の歴史的景観の建造物群
神戸は幕末に開港してから貿易港として急速に発展した歴史があり、それに伴う歴史的建造物も多い。平成7(1995)年の阪神・淡路大震災によって、多くの建築物は被災したが、それでも復元されたり、一部を保存するなどしていまだに町の景観を構成する要素として重要な役割を担っている。また、今でも現役で使われている建造物も多い。ここではこれら「神戸の歴史的景観を構成する建造物群」を中心に紹介する。

旧ハッサム邸 (平成17年5月3日 撮影)
左のフレームの見たい建造物の名前をクリックしてください。
inserted by FC2 system