六孫王神社(ろくそんおうじんじゃ)
唐門 | 朱印 |
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鎮座 | 京都府京都市南区壬生八条通角 |
祭神 | 六孫王大神 (ろくそんおうおおかみ):源朝臣経基(みなもとのあそんつねもと) 天照皇大御神(伊勢神宮祭神) 八幡大神 |
旧社格 | - |
由緒 |
祭神の経基王は第56代清和天皇の第六皇子貞純親王の御子(天皇から見れば孫に当たる)ことから、六孫王と呼ばれた。嫡子で、当社を創建した源満仲が清和源氏の武士団を形成したことから、「清和源氏発祥の宮」を称している。 |
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メモ |
京都市南区、京都駅から西に徒歩20分のところにある。社地は、源経基の邸宅「八条亭」の跡地である。境内の上を東海道新幹線の高架が通っている。ちょうど境内の植木の剪定が行われていた。 |
公式HP | http://www.rokunomiya.ecnet.jp/ |
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境内入り口 | |
参道 | 参道 |
末社:稲荷社 | |
末社:誕生水弁財天 弁才天像は弘法大師作といわれ、経基が満仲誕生の折、産湯に使われた井戸の上に祀られたところから誕生水弁才天と呼ばれる。 |
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手前は神竜池 | 拝殿 |
唐門 | 拝殿 |
境内の上を東海道新幹線の高架が走る。 | 境内にあるお地蔵様? |
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